取材の裏話

2008/12/31

2008を振り返って・・・

 年末に来て大荒れの天気・・・「子供達のオカッパリ奮闘気」はじめ突撃取材がボツになっております、自然を相手にする釣的動画にとってこれが一番キツイ試練なのであります(後日の連日取材はキツイのです!)。

 2008年を振り返って・・・まず「ニフティ@つり」さんの関東取材、行き帰りの時間的リスクはかなりありましたがそれなりに得た物は大きく、釣りそのものより日本の狭さを感じさせられ、カバーできる範囲が格段に広がったのが実感でありこれから皆様にお見せできる動画の内容に一層イメージが膨らむ年となったようです。

 次は水中取材についてですが、新システムの発想が次々と実現化に向けて進むこととなりました、まずは今までのように釣り船から水深40メートルのケーブルカメラ投入による取材形式から視点を変えてシャローを捉えるカメラシステムの開発が進み、現在、部品調達済み・・・各所の動作確認、後は組み立てという段階です、このカメラは名前の通り浅場の水中を捉えるカメラで水深5メートルまでルアーを追いかけ水面から釣り人を確認することが出来ます、特にオカッパリロックフィッシュやエギ、鳥山の中まで・・・河川ではトロ場のサクラマスなど透明度が良ければどこでもOKなのです、ちなみに予定ではトラウトファン大喜びの北海道は釧路湿原のイトウ、南に下りGTのトップファイト!などドキドキの映像が・・・ご期待下さい。

 次に近頃イメージが固まりつつあるシステムについてですが・・・釣り船からの水中取材の場合・・・魚が急に現れます、そして捕食・・・今まではそれで良かったのですが、メールで寄せられるマガジン購入者からの要望には「その前が見たい!」餌や仕掛けに対する魚の反応が見たいという事で、頭をひねりました、この12月に大メバル取材をしましたがその時の???が新しい発想を生みました、それは360度フルカバーカメラ!、これは本当に眠っている時夢の中でイメージが固まったのですが、どの方向から魚が寄ってくるかが認識できるシステムになることと思います・・・

 と言う事で、明日から2009!、経済は不況の真っ只中ではありますがー、下を向かずに行きましょう!下を向くのは水中を見るときだけ

| | コメント (0)

2008/12/19

80オーバーヒラメの捕食シーン!

 濁ってますか?、・・・濁ってます、この会話が2ヶ月続きました、時は12月に入り、仙台のヒラメシーズンも最終を迎えようとしております。

 「とにかくダメ元で行きましょう!」このダメ元が幸運を呼ぶ結果となる、これまでもこんな感じが一番うまく行くことが多かったのだ。

 今回のビデオマガジン沖釣りVol.7は何と言ってもヒラメの捕食のシーンが多いところがスゴイ!、確かに80センチのヒラメの捕食のシーンは迫力ではあるが、製作編集の私から言わせると、小型ヒラメのマイワシを追いかけるシーンが頭から離れないところである・・・食い付くタイミングを狙っているのか?それとも食い付く場所を定めているのか?想像の範疇ではあるのだが、私の意見としては、食い付く場所の方が正しいような気がする、その前に、追いかけないで底からいきなり食ってくるヒラメに限っては食い付く場所は関係ないように見える、やはり疑いをもったヒラメは時間をかける、ビデオの中でもジックリと追廻し、瞬間的に襲いかかる、しかも針の無い場所を!、そして前方に走る!、散々引っ張ってから結局イワシを放した!、映像ではイワシが暴れて放したかのように見えるが、放されたイワシは即死の状態!、では何故放したのか?、竿を持つ私はモニターに夢中であまり覚えていないが、持ち上げたりのテンションはかけていない・・・。

 本当に私的な考えなのだが・・・・、ヒラメは針の付いたマイワシを針からはずそうとしているのではないだろうか!、そう考えるといままでのヒラメ釣りの???がすべて解決する・・・、あのガクガクの意味!、待っても々絶対にのらないパターン・・・・のるはずがないのだ・・・、針を咥える気がないのだから。

| | コメント (0)

2008/12/01

千葉県は大原沖器械根ヒラメ取材の事.2

 完全オフの白浜海岸はいい天気です、久しぶりに10時までの8時間睡眠は疲れが取れました、とりあえず顔を洗って朝飯の食える所を探しますが・・・、サーファーの多いこのあたりはカレーとか横文字の食事所が多く結局大原手前のココスで決まり、ここで明日のロケのありかたなどを水カメと話し合い時間を潰す・・・、午後一時に大原港の長福丸さんへ事前打ち合わせ!、明日は出れるでしょう、で一安心ですが波と風はかなり残るとの事・・・、

    「水中撮れるんでしょうかね?」の心境!

夕飯を近くの和食屋さんで早めに頂く事に・・・、昨日の「演歌」で紹介されたお店で「あき」というお店!、天ぷらや刺身が旨いので又行きたい店の一つとなりました・・・、さすがに寝付けずウーロン割が進みます。

 早朝三時半起床で長福丸さんへ・・・、ニフティつりの小林さんと落ち合いどうしましょう水中は?・・・これが一番の心配。

 案の定すごいウネリが・・・、水色は意外と悪くは無いのですが・・、「これでは海底捉えること出来ません!」「無理したら、カメラ壊します」と水カメ!、そうですね~、急がずにやりますか・・・で・・・「突撃取材に決定!!」

 確かに今までのヒラメ釣りとは違います・・・・、水深20メートルでオモリ100号の世界はこれまでに経験した事の無い釣り!、「竿、もつのかしら?」・・・。

 ヒラメの性格はやっぱり一緒・・・一匹釣れるとバタバタと来る、これはどこも変りません、ただこの横流しはなんとなくマイワシさん引きずられていませんか~!?、普通の流しでの釣りはマイワシは幹糸の周りを回っておりますが、この流れの速さではやはり引きずっているのでは・・・?、とすると当り方も違うのでは?

 そうです違うのです・・・、いつものようにアタリを待っていては一向に釣れません、きき上げの誘いなんぞは意味が無く、逆にオモリが浮いてお話しになりません!、とにかくオモリが着くか着かないかを持続させること、すると、「きましたヨ~!」サメが!、それも口からはイセエビを半分出しております、どんな食い方なんでしょうか、胃から戻したとしても・・・、マイワシに食い付く直前にイセエビですか?、昨日の夕食は私らでもイセエビには手が出ませんのに!。

 釣り方が判ると・・・ニフティ小林さん爆釣~4枚目!ヒラメ釣り二回目で4枚は確実にハマル数字!、なんて言ってる間に「グィーン・グリグリ・グィーン」といい手ごたえ、ドラグは通常より締めております、先ほどのサメが頭にありますので孫針付近はケブラーで作ってあります!、70アップは上出来のラスト!

    どうぞ動画でお楽しみ下さい。

| | コメント (0)

2008/11/23

外房は大原沖器械根の事

 緊張の関東ロケ・・・いつもの事ですが水中ロケは胃が痛くなります、とにかく万全を期すとはこれが当てはまります、もちろん機材のこともありますが、読めないのは水質であり、現地で水色を見るまでは落ち着かないのです。

 横須賀のこうゆう丸さんスミイカ取材から千葉へ直行!、初めて通るアクアラインは思ったほど安く¥1.800円・・・、いい日本になりそうな雰囲気が・・・、一応「海ホタル」で休憩するもののここでの感激はさほど無く、そこからの海上通行で一言、「ここで車止めてナブラ探せないかな~」と本気に会話が弾みます。

 予定では明日が大原港は長福丸さんのヒラメ釣り実釣取材で明後日が水中ロケのはずでしたが、先日からの強風で出船しないとのこと。

 やる事ナシ!・・・、出船しないとなると帰る事も出来ずに完璧な丸一日オフ状態・・・、パソコンの無い状態で出来る事といえば、飲む事!、まず風呂探しからスタートでコンビニへGO~、「太陽の里」を紹介され午後9時にゆったりと温泉に浸ることが出来ました、1時間ほどの入浴はこの6年無かった事であり明日体調が崩れないかと本当に心配したほどの気持ち良さ!、脱衣所で湯気を噴くお父さんに近くのスナックを聞き出し「演歌」というスナックへGO~・・・・。

 「演歌」というスナックにて・・・お客様は私たち他2名、とにかく地方ロケの祭はこれが一番面白い、知らないお店で出会うマスターやお客さんたちとのやりとりが本当言うと一番撮りたい映像なのかも!、今回も強烈な個性の2人とマスター、マスターはギターを抱えて演歌を歌う北島三郎と同期とかで業界通、お客の二人は白ひげが人生を語るいい感じの初老のお方たち、席に座るや否や「あなた誰かに似てますな!」から始まり、パソコンで指を使った会話に少々嫌気をさしていた私にとりましては、水を得た魚のような瞬間なのであります、先にも書きましたが、地方で飲む酒は本当にうまいのです、地元での会話は明日につながる事しばしばですが、その時だけの言いたい放題!、少々大きくても良し、熱く語り過ぎても良し、空腹も忘れて釣り以外の会話に大いにのめり込んだのでした。・・・・続く!

| | コメント (0)

2008/11/15

横須賀でスミイカ取材の事

 11月12日の天気予報はなぜか関東地区だけ大荒れもよう・・・、午後船の取材ですので12時待ち合わせですが、釣り好き達は午前船の太刀魚にも乗船予定らしい・・・、午後からのテンションが下がらなければいいのだが・・・。

 とりあえず目的地に早朝5時に到着!、あまりに早いと思われるでしょうがこの時間に着いてひと眠りするのがサイフと体には一番良いという結論!、特に我々東北の田舎者には「目的地に着いている」が一番の安心感であり深い眠りも満喫できるのであります。

 さて目的地の天気ですが、モノスゲー風がハイルーフを揺さぶっております!、「こんなんで出船すんの?、当然キャンセルでしょ!」塩釜なら絶対に不可能の海象!、「もうすぐ携帯鳴るでしょ!」で、パソコンの無い極楽な眠りに落ちていきました・・・、7時頃トイレに起きた相棒が「黄色い船出て行きましたよ!」・・・「ナヌ!」と窓の外・・・、狭いと思っていた日本、こんな釣りの世界だけでも見知らぬ道理があるものです、後で聞くとこの地域はどんな風でもほとんど出船出来るのだそうです、そういえば今回予備日の記述がないな~と思っておりました!。

 「スミイカ釣り~!」と叫んで頂きたいところですが、ビュービューの風はそんな雰囲気ではなく、とにかくこの天気の中「釣れるの?」・・・とにかくスミイカが釣れてからイメージを創っていきましょう!という事で女の方に付けて頂くピンマイクに電池なんぞを入れましょうとキャビンの中に入ると「ハイどうぞ~」と船頭さんの声・・・、出港して5分も経ってないですよね~!、マジですか・・、と焦り気味にスタンバイ、周りの景色はと言うと手の届きそうな所に堤防が・・・目を上げるとビル郡が~!、「やはりココは大都会!」を再認識させられる釣りなのです。

 意外と順調に進むロケ・・・、天気とはウラハラにスミイカは釣れております、終盤に入るとバカバカとゴツイスミイカが船内に墨をまき散らかしております、そろそろまとめのイメージ作りに入らねばなりません、今回はラストシーンが難しい、なんせ午後船なので3時台で撮らないと明かりがなくなりますから、「やっぱりスミイカに墨をかけられるシーンがラストでしょうね」と相方とニンマリの話し合い「イカ持ちシーンをわざと長く撮ります、

           「スミイカよ、今だ吐け~」

| | コメント (0)

2008/11/03

漁礁ヒラメの魅力

 本日緊急取材・・・少し前に書きましたが仙台湾は塩釜港発漁安丸のヒラメ取材!、何故緊急なのかはハッキリ言ってヒラメきなのですが、前日に船長の携帯に発信・・・「でも、波残ってるかもよ!」「いいんでないの波なんか!」で即OK、身軽な取材が皆様にお見せできるいい取材になることが多いのです。

 漁礁のヒラメと根周りのヒラメとはどこが違うのだろうか?、同じだと思う人はスゴイと思う、そして同じように釣れる人はモットスゴイと思うのです。

 とにかくネガカリが多い漁礁の釣りなのですが、何故ネガカリが多いのでしょうか?、まだこの漁礁に水中カメラは入れておりませんが、「水中どうでしょう」で見た相馬沖の漁礁は四角い形・・・、単に四角の箱ではなく辺の太い骨組みの構造物なのです、多分同じ物が沈んでいると思うのですが、そうだとするとオモリや仕掛けが底を取るために構造物の下に入ると、流しで釣っている訳なので必ず糸は一辺をこする形になる、船が流されると引きずる形となり一辺にオモリや針が掛かる・・・、その一辺には貝などが付着しているので間に挟まり取れなくなる・・・、その取れなくなった(ネガカリした)仕掛けを砂地の海底からジッと見守るスゴイヤツがいる、そして釣り人が竿をあおる・・・何度も・・・マイワシにテンションが無くなりフリーになったように見えた瞬間!!!!!・・・・食った!

                    

           イメージなのです!

チョット変な妄想ですが、睡眠不足なのでお許し下さい。

   寝ます・・19:15分就寝 夢中で動画編集中!

| | コメント (0)

2008/10/28

取材中に見るヒラメ釣り

 本日、漁安丸のマイワシを使った仙台湾のヒラメ釣りをアップ致しましたが、取材中を含め編集中でも「なるほど」と感ずる事があるのです。

 はっきり言って、餌釣りにおけるオモリのカラーはあまり関係が無いのではないかが持論であり、あまり意識せずに取材を進めておりましたが、最近は違うのです、特に今シーズン中のヒラメ釣りに関してはオモリのカラーにこだわらずにはいれない状態なのです。

 10月1日取材のアンフィニー取材でおもむろにオモリカラー「アカ・キン」がヒラメに効くような表現になりましたが、その取材時にもその前の取材の長栄丸のヒラメ釣りで石井船長が、「なんだかピンク・キンがいいんだよね~」のフレーズが頭にこびりついていたのです。

 どうして「アカ・キン」がいいのか・・・・「渓流のトラウトでもアカキンのディープミノーがよく釣れる」こんなことが頭をよぎります、「アカ・キン」をヒラメが好むのでしょうか?、本日アップの動画の中でヒラメがスレで掛かって上がってくるシーンでは隣同士オマツリしておりましたがオモリは二人とも「アカ・キン」です、これを見ると「アカ・キン」が好きでジャレついてオマツリが考えられますが、ノーマルオモリでも3枚釣り上げているお方もいらっしゃる・・・、しかし、明らかに「アオ・アカ」にイナダが反応して先日のブログでも書いたようにヒラメが食い付く前にイナダに取られる・・と言う事は、ただ単に「アオ・アカ」にイナダが反応しているだけで反応しないオモリならなんでもいい事になる、考えると頭が痛くなる話なのですが、考えてしまいます。

 それから、エダスの長さ!・・1.2メートル出すお方もいれば、先日電話で話しましたたが「がまかつ」のテスターさんなどは食いが悪いので40センチにしたら食ってきたとか!もちろんそのときもマイワシを使用していたとのこと・・・。

 「水中どうでしょう」を見てみるとマイワシはとても元気が良く、幹ハリスを中心にぐんぐん回っております、直線的に食い付こうとするヒラメは逃げ回るマイワシに意外と食い付けないでいるようです、と言う事はあまり逃げ回れないようにした方がいいということになります、荒れた海で高低さがある場合などは手持ちでやわらかい長竿を使わないと常に仕掛けは上下する事となり、その上エダスが長ければ逃げ回り放題でヒラメは「ハーハー・ゼーゼー」のバテバテ状態になるのではないでしょうか?、すると・・・やはり、海の状況で竿の長さをセレクトし、3種類程のカラーオモリを用意し、エダスの長さを替えてみる、が成果を導き出す入り口なのかも知れません。

| | コメント (0)

2008/10/26

本日のヒラメ船取材

 10/26日、本日のヒラメ船取材は仙台湾、漁安丸さん、前日の予定が「ウネリアリ」で一日延期!、荒れた後の一発目取材!、「どうなる事でしょ?」「あんまり期待できませんな!」という会話が前日の本音!しかし結果は・・・後ほど動画でどうぞ!。

 今回の動画取材の見所はなんといっても「イナダ」!、といってもイナダの釣果を見て欲しいわけではございません、イナダを頻繁に釣り上げる「一見イナダ狙いなの?」の若者の使っていたオモリのカラーが「アオ・アカ」なので別なオモリに代えたらなどと冗談で助言・・・そしたらとたんに60センチのヒラメ・・・唖然!しかも隣の若者にまで60センチ・・・再唖然!、それからイナダはまったく来ませんでした。

以前からオモリのカラーで釣果が違うんじゃないの~は、動画でお伝えしてきましたが、ここまで露骨に出るとは思わなかったのが本日の感想なのです。

 もし本当に「アオ・アカ」をイナダが好むなら、「水中どうでしょう」で見れるように直線的にイワシに飛びかかるヒラメよりは泳ぎと方向転換がうまいイナダの方に歩があるので、ヒラメが食い付く前にイナダにやられる結果となるのかもしれません、もちろん「アオ・アカ」でもヒラメが釣れないわけではなく、イナダが勝手に反応してヒラメのジャマをしている感じなのです、でも本当に不思議なオモリのカラーです、ということで水色が落ち着いたらこの漁礁に水中カメラを入れてみましょう、その時は是非、「アカ・アオ」「アカ・金」のオモリを付け替えながらヒラメとイナダの反応を見てみたいと思います。

| | コメント (0)

2008/10/24

電気釣り水中取材リベンジの巻1

 10月21日、前回の失敗を糧とし再チャレンジ!、もう完璧なチェックでスタンバイはOK、ポイントに着いたら5分で完了できる自信アリ!、と意気込んでおりましたが、実際はバクバク状態、前回のような「絵が出ない」はありえませんが、壊れたと思って修理に出した水中カメラの代替のニュー水中カメラの水圧耐久と、日本海の潮流の早さでハウジングのパン油圧が効かないのでは?で、ちょっと不安が・・・・。

 潮流は思ったほど強くなく60号で釣りがOK!、早速保田氏の「来ましたヨ!」で、冷凍イワシにヒラメが・・・、これで結構焦るのです!。

 電気釣りはもちろん夜なので・・・

 水中の見所は、

   1:水中灯の光が何メートル位海底に届いているのか?

   2:水中灯の光でアオモノや鯵が捕食する場所はどの辺りなのか?

   3:真鯛の群れが来るシーンが見たい(保田氏)

   4:ヒラメが鯵をかじるシーンが見たい(私)

   5:何でも見たい(船長)

   6:早く取材終わって釣りがしたい(水カメ)

 と言うような要望がありまして、20分で総てOKの船上なのでした。

   「保田さん、早くエサの鯵釣って下され!」

   「とりあえずイワシでやってて」

   「冷凍じゃ動かないから絵的に面白くない」

   などと会話が始まりメンタル的にも盛り上がって参りました!

   「それでは入れます!」「水中どうでしょう!」

  で、水カメさんを見ると「ニマー」といつもの笑顔、彼にはこの掛け声がスイッチらしい、

  日本海は38メートル、映えたグリーン色にゆっくりと水中カメラは沈んで行きました。

   続く!

  

 

| | コメント (0)

2008/10/19

水中撮影失敗の巻

 近頃行った水中取材・・・山形県は酒田港からの電気釣り!、当サイトの「Sugoi Yatu」の取材なのだが、今月中に消化したいロケであり少々焦り気味!

前日に思わぬ仕事が入り水中カメラの点検が少々おろそかだった事はいがめない事実、メインのバッテリーを充電しながら就寝したのは明け方でした。

出港が午後6時で現場まで30分、それからが水中取材のハイテンションスタンバイが始まるのです、水中ハウジングの油圧点検及び配線の連結とモニター確認、カメラは今回3カメ、モニター二箇所、送信側と受け側の確認、最後にメイン電源ON・・・しかしここで重大トラブル発生、水中カメラの絵が出ません!通電ランプは点いております、とにかく総てをもう一度チェックして・・・ガックシ!、お通夜のような帰り道なのでした。

 後日点検でわかったことですが、カメラが壊れていたのではなく、バッテリーの電圧が低下していた為と判明!、しかもバッテリーが壊れていたのでもなく・・・結局は充電器が壊れていたのでした!。

 キツイ一発を食らいましたが、これから始まる関東ロケ前に水中取材のチェックの甘さを再認識させられた思いなのであります。

 本日は子供達とハゼ釣りの取材・・・、帰りがてらの車中で水中カメラのチェックリスト見直しと現場での混乱防止策を必死に考えたのでありました。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

ぼやき | 取材の裏話