新規格の水中カメラについて
汗・汗・汗
鮎も暑くてプカプカしている今日この頃・・皆様、お暑い中どうお過ごしでしょうか・・・。
私もイライラしながら編集に頭をよじっております。
でもこんな暑い日は水中の事を考えるのが一番!。
時代は4K
ハイビジョンが主流のご時世ですが、素材的には4K録画が当たり前の時代に突入!、特に売り物の素材は4Kが必須なのであります。
という事で4K水中カメラの製作に取り掛かったのが去年の12月・・・・しかしこれが大変な事、規格品を改造しての作業となりますが、規格品の基盤図を手に入れないとどうにもならない仕事なのであります、・・・でもどうにかめどが・・・。
まぁその内容はともかく、今度の水中カメラは「気合」を入れて、
4K全方位カメラに決定!!
要するに、潮上・潮下・下方・上方と余すとこなく全ての映像を同時に捉えてやりましょうというもの(今流行の360度のwebカメラではありませんぞ!)。
シンカーウェイトのみの調整で全ての釣りを撮ることの出来る「釣的動画4KUW CAM」なのであります。
ただ~し、釣り船から100ボルト頂かないとモニター出来ないのが痛い所・・・(モニターに5画面出てきますよ~)。
クソ暑い夏はこのくらいの事は考えないと暑さで頭痛が~!。
でも金がかかる事この上なし、頭痛のネタはこれかもね~!
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