2012/01/30

つるっつるで釣りました!

 1月27日の夕方は北環状線ツルツル状態!

 私のスタッドレスは名ばかり・・・ハイルーフキャラバンの空荷状態は危険が走る状態で・・・

午後二時に買い物に出た私は迂回に迂回を重ねて午後七時半に帰宅となりました、

 さて、どうしたものか?、29日はトビヌケの桧原湖取材・・・

ハイルーフキャラバンのタイヤチェーンはトラック扱いでカーショップには置いておりません、

ネットサーフで専門店を・・・ネット社会の良い所!、・・・何とか安価のチェーンを手に入れました。

 それでも27日のツルツルが頭から消えず、28日の明るいうちに磐梯高原に向かう私くしA型なのであります・・。

 やはり期待通り?、磐越に入ると徐々に圧雪状態に・・・トンネルを抜けるたびに風と雪が厳しいものに・・・、

 なんとか猪苗代ICまでたどり着き、115号を右折・・・目的のセブンイレブンに無事到着!、

一息つきながら、おでんとサントリーハイボールを・・・・ノートパソコンでディスクワークを・・・

 キャラバンの中で浅い眠りについたのは9時を回ったあたりで・・・。

 翌朝、5時半待ち合わせ・・・先方から「着いた」との連絡が入るが・・見当たりません!!

 よく聞くと、・・・「場所間違い」・・・本当は、ほとんど現地の桧原湖手前の「裏磐梯店」!、

 どうするもこうするも行くしかありません、・・・・

 降雪できしむ路面をふらふらと、しかもあせりながら・・・

 止まればチェーンを巻くしかございません・・・

 巻けば安心ですが時間がありません、

 カーブの先がとても心配な裏磐梯なのです・・・。

 白いセブンイレブンが裏磐梯の証し、

 やっと着いた・・・、たどり着くが正しい表現!、

 自然相手のロケとはこのようなものです、

 しかもこれからが本番の「ワカサギ取材」!

 本番前の精神的な消耗は内蔵に高負担!

  でもなんとかつり人さんに頑張ってもらい・・・OKOK~!

 無事終了

 あとは、下るだけ!

      ・・・・恐ろしや~、恐ろしや~、恐ろしや~

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2012/01/22

本日の出来事

 本日は、予定通りのトラウト・エリア取材・・・・

 「魚道」の藤田君とは8時「白石フィッシャーマン釣具館」前待ち合わせ、

 6時半に起床で外見て以外と積もっている雪・・・、

 何かあってもいいように即ハンドルを握る・・・、

 案の定・・北環状線も結構な積雪で・・・宮城インターまで・・・

 「高速通行止め~!」・・・アチャー

 

 茂庭を下った辺りでトラックの落とした雪に乗り上げ、ガガガと底に響く嫌な音・・・

 雪を腹につけたままの走行・・・、

 何かおかしい・・・

 落ちない?

 振り落とそうとわざと段差でバウンド!

 落ちない?

 ・????・・・

 結果・・・、

 ミッションはドライブとニュートラのみで動かず・・・

 バックの出来ない人生となりました。

 水分の多い雪には十分にお気をつけ下さい。

 でもロケはOK!、ご協力頂いた皆様ご苦労様でした、以上、今日は泥寝します。

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2012/01/19

昨日、久々の相馬訪問!

日和のいい日が二日程つづいております・・・、取材日和・・・・、

 昨日、久々の相馬訪問!、六号線から見えた「あの光景」はほとんど無く上下線の交通も以前に戻りました。

 何事も無かったように六号線から松川浦に曲がります、・・・転がっていた漁船も撤去!

ガードレールこそ曲がったままではあるもののすっかり片付いております。

 「豊漁」に入ると・・・、「いらっしゃいませ!」と私の顔をお忘れのようです、一呼吸で思い出したように苦笑いの社長なのでした、・・・元気でおります(少しお太りかも?)・・・、積もる話と松川浦の以前にもまして綺麗な景色が相馬の平穏をあらわしております。

 車は見晴らしが良くなった松川浦を見ながら「賀都屋」へ向かいます、「賀都屋」の信号で止まると正昭さん(明神丸船頭)が丁度出てきたところ・・、クラクションを鳴らして手を振るとすぐに判ったらしくニンマリ・・・!、

 「食う寝る処に、釣るところ」と大きな表示の釣り具店のあった場所、今はキッチリとリフォームされて旅館の食堂!、

 でも食堂の片隅にですが、ライン、オモリなどの釣り具が並べられており「ホッ」とする光景!

 奥様も元気に登場で、皆で「ガハハハハ」と笑います、

 お茶をすすりながら「あの日」の事などの回想録!、

 奥様からはおにぎりを出して頂き、正昭さんは味噌汁を・・・

 丁度昼時に行ってしまって申し訳ありませんでした~!

 正昭さんは言っておりました・・・、

 「将来はこの食堂が釣り船のお客さんで一杯にしたいものだ」、と!。

 ほんとだ!ほんとだ!その通り!

 

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2012/01/16

昨日のNHK

 昨日の「NHK」夜9時より・・NHKスペシャル・・・・

 あまりこの話題には触れたくないと思っておりましたが・・・、

この放送を見なかった方たちに是非知っていただきたい内容でしたので、ちょっとだけ触れてみたいと思います。

 まずこの放送内容は、大学の研究者達が「福島第一」から海側の20キロ圏内への立ち入り調査を希望し、去年の11月にやっと許可がおりて実行された物である、

その実行にあたり30キロに位置する久ノ浜の漁師達が協力した。

 皆さんは放射能がどのように拡散されたと感じているのだろうか?・・・

 ほとんどの皆さんが海水に排出された放射能は方向性を持たずにただ拡散されていると思っているようだが、

・・そうではないらしい・・・、

 番組では「福島第一」から南の海域、180キロ離れた千葉県は銚子までを調査範囲とした・・。

 太平洋側の沿岸流は南に流れている・・・、

 太平洋側の河川は海に流入すると地球の時点の関係で南方に流れると言うのだ・・。

 調査の結果は「福島第一」目の前20キロ圏内ではさすがに高いもののそれ以外ではそれほどでもないのである、

 ・・それよりもビックリしたのは、セシウムはあるところにたまっていたのである・・

海のホットスポット!

 海のホットスポットは泥底でありそこだけ線量が高い、岩礁帯の線量はたいした事はない、・・・結局・・・陸のホットスポットと似た条件で海に存在する。

 セシウムに絡みやすい泥、そして底の形状、もちろん潮の流れも影響するのだろうが・・・

番組では「今後海のホットスポットの地図も作る必要がある」と結んだ!。

 

 

 

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2012/01/13

ちょっと一服Ⅲ

 なかなか本題に戻らなくてすみません!

 前回書きましたが、どうしてもあの金華山周りのアイナメ釣りが頭から離れずにおります・・・。

 先生の釣ったあのアイナメのシュミレーションをしておりました・・・、「育男の見てみりゃいいじゃん」Vol.3「大型漁礁」で先生のキス天秤三本ハリ仕掛けの水中映像は見ております、先生のあの特有の小突きもイメージは出来ておるつもりであります!・・・・、

 水中シュミレーションの前にあの黄色のアイナメについて・・・、

以前にNHKで、東京湾の「金太」という題名だったと思う番組が放映された・・・、この産卵期のアイナメの雄、いわゆる黄色い「金太」が、雌が産卵した卵を守る行動をダイバーを潜らせて追ったものである。

 「金太」が黄色い訳は・・・おのずと判る、「卵を狙う敵に自分の存在を気付かせる」為、・・・これは理にかなった解釈だと思う。

 この時期「金太」の行動範囲は非常に狭い、・・・産卵場にすぐ戻れる範囲だから・・・、

 卵を狙うアイナメにとっての害魚は多種多数であり、近づく者あればエラを膨らまして追い払う「金太」!、

 害魚は追い払えるが、なんの意図もなく偶然に産卵場に落ちてくる仕掛け・・・そして動くもの・・・、黄色のアイナメはそれも「敵(卵を食う)」と判断し、その動くものを排除する行動をとる・・・、

 その行動は・・・口に咥えテリトリー外へ運ぶ・・・、

 これは捕食ではない!、

 この場合考えられる事は・・・やはり「敵」と判断されるものが大きければより目立つ!、そして良く動けば!、

 ・・・この辺がカギになりそうである。

 先生の釣りは、腰の強いパワーのある竿で大きめに小突く、そしてどんな小さな違和感でも即合わせである!、

 口に入ったエサ・・・ハリを立てて口に掛ける為には一瞬のパワーが必要となる、

 多分ですが・・・他の皆様にもそのアタリ(排除のアタリ)はあったのだと思うのです、

 この場合「聴く」という動作は必要なのでしょうか?、

 良く考えて下さい・・・、

 アタリが出る時は・・・魚が咥えようとしているのではなく、咥えて逃げに入っている状態なのです、

 そこでユックリと「聴く」と口からズルズルとエサが引っ張られます、

 よほど食いが良くないとそこからの追い食いはありません、

 もちろん、パワーが無いのでハリが立たないのでかかりません、「アリャー」という事に・・・。

 釣りとは最終的にハリが刺さるか刺さらないかの問題です!。

 今までの「小突き釣り」に無いもの・・

 それは、ルアーフィッシングのように、「意識してリアクションで食わせる」がないことです、

 リアクションとは・・・、人間で言えば苗字を呼ばれて返事をするようなもの、いわゆる反射行動です、

 「ジックリ見せて食わせる」はリアクションではありません、

 「考える暇を与えず」反射的に口を使わせる事です、

 イソメを使った小突き釣りにもこのリアクションで食わせる技が出来ればすごい事になると思うのです。

 そこで・・・

 実の所、震災前に育男君とその事について話し合いました、

 以外と早く結論がでました、

 ・・・フムフム・・・

 これだったら理論上いけますな~!

 やってみましょう!、

 で・・・3月11日・・・

 

 年も越しましたのでそろそろ出しましょう!

 で・・・、

 1月3日のえびす屋さんの「大型漁礁」取材とあいなりました、

 モザイクで隠しておりますが、あるものを付けるだけなのです、

 水中でどう動くかって??

 大丈夫です、ちゃんと水中映像で確認しております、

 簡単に書いておりますが、ベストな仕掛けシステムまではちゃんと苦労しております、

 「すぐに教えろ」て・・が!

 只今判りやすいように動画を作っておりますので今しばらくお待ち下さい。

 今年の小突きは面白くなりそうですよ!、

   ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!ヒッ!  ではまた!

 

 

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2012/01/09

チョット一服Ⅱ

 本題のヒラメ釣りに戻リたいのはやまやまだが・・・、

 昨日1/8日取材の、「牡鹿半島のカレイ探し」・・・番組的にはボツ配信となってしまいましたが、この取材であらためて「植田先生」のすごさを目の当たりにしたのである・・・

 同船された方々、特に前部に乗っておられたつり人はお判りだと思うのだが・・・、本当に不思議なくらい先生の小突きにアイナメは食ってくる・・・、しかもデカイ!!。

 最初先生に食ってくるアイナメは小さかった・・・しかし・・・後は映像でも判るようにほとんどが黄色の40アップ!・・・、

 先生は小さなアイナメを掛けてから「何かを変えた」のだろうか?、

 つり人は口には出せない何かを感じ取る!、

 そして他から見ても判らない「何かを変える」、

 先生は何を意識して「何をした」のだろうか?。

 もう一度言う、同船された方々!、

「先生は先日アナタが掛けたラグビーや10センチのアイナメを掛けたのを見ましたか?」

 良く「針の大きさダー」と言うお方がおられるが・・・、確認した所・・先生はカレイ針の12号を使っていた・・・、大型漁礁のマガレイ釣りならデカイ方だが、たいしてでかい訳ではない。

 そこで引っ掛かるのが「黄色いアイナメ」・・・」、

 先生が釣られた黄色いアイナメは黄色と言っても全盛期の黄色!、

 銀色と鮮やかな黄色の生み終えた卵を守る事に命をかけたモチベーションの最も高い「熱いヤツ」なのである、

 その「熱いヤツ」ばかり釣れるということは・・・、

 先生は「熱いヤツ」を怒らせる事に成功したのである、

 ・・・ではその成功の技とは何であろうか?。

 先生には答えは聞いていない・・・、

 多分聞いてもハッキリした答えは返ってこないであろう、

 それは・・

 多分過去の経験!

 ・・・「こんな事をしたら(意識したら)釣れた・・を蓄積したものをもう一度まさぐったのではないだろうか?、

 ハッキリ言って釣り人に「何で釣れたの?」はヤボなのである、

 言葉に出来る釣り方など・・・基本以外の何ものでもないからなのである、

 以外と、うまい人ほど混乱しているのでは?

 混乱するほど場数を踏んでくだされ!・・・ではまた!

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2012/01/07

ちょっと一服!

 「それから」のヒラメ釣りブログは、ちょっと一服!

 新年初の突撃取材は見ての通り仙台湾は大型漁礁のカレイ釣り!、久しぶりのマガレイ釣りとあいなりました~、

 西風10メートルの気持ちの良いコンディション!、

 常連の方が言うには「食いが悪い」と・・・、しかしながら、ヤッパリ漁礁のカレイ!、あのアタリは時を忘れます、

 幾度と無く水中取材を行っている「釣的動画」としましては、竿先が「チコチコ」すると海底のマガレイの動きが目に浮かぶのであります。

 さて、「シンカーロボ」が出てまいりましたが・・・、この効果の程を良く質問されます・・・が・・、カレイから見てシンカーロボは何なのだろうか?、・・エサ?、・・魚はエサにしか興味は持たないのだろうか?、

 以前のカレイ(大型漁礁)取材でマガレイがカメラにぶつかってくる事がしばしばあり「一体どうゆう事?」と色々と模索した結果・・・

 カメラのレンズの中に小さな赤外線を出す部分があり、その部分に向かってくる事が判ったのであります、回りのハウジングを無視して突入してくるのですから多分距離感はつかめていないのかと思われます・・・、

 またこんな事も、・・・以前オモチャでレーザー投射機が流行った時の事、子供と一緒に病院へ行きました、・・・・水槽に小さなサメがおり息子がレーザーを水槽の中に置かれているコブシ大の石に投射すると・・・その小さな赤い点をサメが一生懸命に捕食しようとしていたのです・・・、

人間には判らない魚類の世界・・・

疑うより「やってみよう」が正解なのです。

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2012/01/01

それからⅤ

 2012・・・明けました、6月1日の塩釜港釣り船解禁より6ヶ月になります・・・。

 本日元旦は、「朝まで生テレビ」を見ておりました、福島からライブ・・、画面ガタガタで音声も撮れていない・・・、かなりのライブ感がありました・・・ブログで原発問題は書きたくない私ですが・・・、あえてチョットだけ書きます。

 まだ高速が罹災照明で無料にならない頃、父の故郷へ・・・

 見事に津波で破壊された家屋は「生活感むき出し」が散乱し、子供の頃遊んだ風景が砕け散っておりました、小さな浜の家々は全てがなく・・片付けをしていたオヤジ達が私をけげんそうに見ておりましたので父の名前を告げました、・・思い出したように「んじゃ、仙台からげ!?」と、チョットだけほぐれました・・・、

 「ここは住めるの?」と聞くと「・・・ん・・・」というあやふやな答えで目が泳ぎます・・、父の親戚はここから北方の、広野、富岡、双葉、浪江に多く住んでおり、そちらの安否も気にかかるところ・・・。

 東北電力に勤め原子力関係の仕事にもたずさわっていた父、・・介護ベッドの上であの日を迎えました・・・、

 おびえて父のベッドにすがりつく訪問介護の方々、・・体を動かす事も出来ずにあの揺れを体験し、しばらくして福島第一の現実を目の当たりにする事となるのです・・。

 毎年お盆には6号線を通り、浜通りの墓参りに連れて行っていた・・、

「福島第一」の姿、その送電線を見るたびに過去を振り返り同じ事を言う父、・・毎年同じように相槌をうっていた・・・、

電力関係で生計を立てている人間、・・電力から補助を受けて潤っていた町、・・・そして、その恩恵から突然、「非難しろ」と言われた人々、そして責められる電力会社、・・・去年の10月に逝った父はこの現実をどう捉えたのだろうか・・・?。

 、色々あった2011ではありますが、早、もう2012・・希望の年!、

毎年抱負を語っておられる方々も今年ほど力の入っている年は無いはずです!。

 趣味の業界・・釣り業界ではありますが、私はやるしかありません!・・やりましょう。

 それでは本題!!

 前回から引き続いて・・・、

 保田君からよく言われる、「もっと平行に持てぇ~」と、この竿を「平行に持つ」という事にも竿のバランスと硬さが前提となる、

 逆にある程度の軟らかさとバランスがないと平行に構えてアタリを待つということが不可能である・・、ちゃんと言うと、姿勢的に同じスタイルをとることはもちろん可能ではあるのだが、そこでアタリがきても続かない・・・、前回の前述と同様にヒラメはすぐに気付くのである・・、

 育男のVOL.4のように、ジックリとイワシを確認しているヒラメが、

「エサのイワシを甘噛みして」、

「エダスが延びきり」、

「竿の抵抗だけがダイレクトに伝わった時」

からが、そのヒラメを手中に収める事が出来るかの「醍醐味」が始まる、

のだが・・・、

その前にヒラメに逃げられる・・・、

 彼の「待ちのスタイル」はあの竿だからできるのだと思う、

 では硬めの竿の方はどうすればいいか、

・・・最初から下向きで底ベッタリ(あまりオススメしない)か、私のようにアタリがきたら下げて脱力(ノンテンション)で待つしかない。

 「どちらが正解か?」などとは言いたくない、問題は全てに理屈があるということである、

 以前話したように、ウグイのヒラメ釣りとマイワシの違いをイメージして色々試してみる、そして考える、・・また考える、見えてくるまで・・・、アナタの釣りを・・・。

初詣、初詣、初詣、初詣、・・・がんばれ福島!

 

 

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2011/12/29

それからⅣ

 私の釣り・・・

 前回の続きであるが、・・・アナタはあのヒラメの前アタリがあったら・・その次行動はどうしますか?。

 A:そのまま待つ 

 B:ゆっくりと底につけテンションを抜く

 C:少しづつテンションをかける(引き上げる)

 私の場合・・・以前の動画で釣り人に代わって私が釣るシーンがありますが、いずれもまず5メートル程巻上げ、それから静かに(イワシが泳いでいるのを妨げない程度)で下げていきます、降ろしている途中で糸ふけ(軽くなる)が出ればその時点からヒラメ特有の前アタリが出ると思って下さい。

 今までの(漁礁以外の相馬沖9月)経験では途中で糸ふけが出たその時点から約1メートル下げると海底・・、私の場合は一気に降ろします、手感にアタリは出始めていますが糸ふけを出す程フリーにします、フリーにしているにも係わらずガクガクと手感に出ればもうヒラメは乗っています、・・・これが漁礁以外の私しのヒラメ釣りのイメージ、いわゆる(B)である。

 しかしながら

前回携帯を鳴らした保田君の場合は(C)らしい、イメージとしてはイワシに「逃げられちゃう!」を演出させるらしく、少しづつ持ち上げ一気に食らいつかせる、

 アナタはどちらでしょうか?

 ただし!、

 (C)の場合・・・竿の調子がかなり重要となるのです、

 イワシが逃げるイメージを竿の引き上げで演出すると言う事は、イワシレベルの動きを演出しなければいけない訳で・・硬調の竿ではダイレクトに伝わりすぎて無理!、ヒラメが歯を立てた時にほんの少し逃げ、ヒラメはより深く吸い込む!、オートマチックにそれを行えイメージを演出できる竿はやはり軟調の竿であり、その竿を保田君は求めていると思うのだが・・・今度確認したいものだ。

 と、言うように

 一つのイメージでも間逆である!、

 竿の長さ、調子、手持ちの角度、考え方、・・・共通のイメージを持っていても釣り方は変わるのである。

 食わせるタナに迫るのはこの辺りの話をしてからにしたい。

 前回の保田君からの電話の内容に興味のある方が多いと思われるのでお教えしましょう!。

 久しぶりの彼からの電話は・・・新しく出来た「ラーメン屋」の話、

こうも天気が悪いと「食う事」しかない50歳なのであります!。

 ちなみに、今回は太白区の「優勝軒」へ、

 ・・・背アブラでアツアツ!、盛りだくさんのモヤシとクセになる味噌の太麺(850円)でした~

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2011/12/26

それからⅢ

 昨日、ブログ更新と思ったのだが、TBSの「報道の日」に釘付けとなりキーボードを叩く事が全く出来なかった!。

 あの大地震と大津波を初動から時系列で各地の状況を解説した構成で、まさにその日に戻れた番組でした・・・、

回想・・・

 乏しいガソリンに気遣いながら貴重な水を求め走る・・・、老いた母の「大根とネギ買ってきて!」と言う素朴な訴えに苦笑いしながら・・・、日常の「常」がいかに「上」なものなのかを痛切に感じ、我々の「釣り」はこの「常」の「上」にあるものだと実感した・・・・。

では、その「常上」の釣りに戻りましょう・・

本題・塩釜発ヒラメ釣りについて・・

 前述の、「私が思うに、補足するということは、その他は目に入らなくなるのではないだろうか?、我々でも思い当たる事がたくさんあるはず・・、とにかく飛んでくる物をうまくキャッチするためには出来うるかぎり早めに「捕捉」していることが前提ではないだろうか?」は、鳥の海のヒラメ釣りで「釣れる人だけ釣れる」にもつながる事だと思うのです。

  ・・・以前の話であるが、相馬港発金栄丸の取材時の事、保田君が胴の間でつぶやく・・「今日・・釣れる気しねぇわ・・・」と、たしかにその顔に釣気はうかがえず、「何故?」の問いに・・「三日連荘」と応えた、・・・確かにその日は彼の言う通り・・静かな釣りとなり「少し休むわ・・・」と言い車に乗り込んだのを覚えている。

 ・・・と言う事はやはり、ただ糸を垂らしていても(釣りをしているように見えても)魚は釣れないのです!。

 裏を返せば、通常の保田君はヒラメを釣っていたのである!、

 「いまさらそんな事」とお思いの方・・・、でもこの事実が確信なのだと思うのです、

「釣りたい!」「何故釣れない?」・・常に何かを意識した結果が釣果となって現れる、そしてそれが一つの釣れる為の方程式となりつり人の引き出しに入れられる。

 何故釣れるのか?、釣れないのか?の答えは確実にあると思う・・・、しかしその「訳」のバリェーションは無数にあるように思うのです。

 私の釣り方

 基本的には足は70センチ、エダスも70センチ、リールはタナが判る物を使用、竿は軟らかさ重視でダイワのリーディング55、もう一本は以前のからみで固めの船竿、がまかつブルーアークを使っている、竿については後に詳しく・・・

 底をとる

 投入から底とりまでのイメージはどうお考えだろうか?、もちろんこの場合はイワシの身になって考えなければならない・・・・

 鼻を引かれて未体験ゾーンを味わう事となるイワシ、底に着くと同時に泳ぎだすのだろうか?、

 針を下あごから抜く方がおられるが・・・その意味は落ちて行く時にイワシにかかる水の抵抗でアゴがはずれるほど口が開くから(カタクチの場合)らしい・・・が、

 アゴから抜かなくても以前の(沖釣りVOL.1)映像ではアゴがはずれているイワシは居ない・・・、口が開けられなければ呼吸はどうするのだろうか?。

 ・・・そう思うので私の場合は以前から鼻掛け!、

 問題は、海底に「ドン!」と落とすか、ブレーキをかけて「そっ」と落とすか?、

 前述した沖釣りVol.7の取材時は仕掛けをカメラが追いかける為仕掛けを落とすスピードは意識して遅くせざる得ない・・・

 タナが判るリールだと10メートル手前で確実にブレーキをかけられる、底に着く頃にはイワシが普通に泳いでいる状態を演出できるように思う・・・。

 しかしここにも二つの選択肢がある

 元気の良いマイワシの場合は底に着いて泳ぎだすまでがそれを捕捉していたヒラメにとっては絶好の捕食タイミングになると言う事。

 と言う事は~、餌を捕捉する一発食いのヒラメにはかえって「ドン!」と落とした方が効果的なのかもしれない、・・・これも引き出しに入れよう!。

 要するに

 両方試せ!、である。

 「こうすれば釣れる」は無い、「こうしたら釣れた!」が釣りの世界

 この「こうしたら」が引き出しになる!

 そしてその積み重ねが予測としての「こうすれば釣れる」になる・・・と思う。

 携帯が鳴りました・・ので・・今日はこの辺で・・・

 アッ、保田君からだ!

 

 

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